小説①
完璧なる駄作です。
文才ないです(白目)
オリキャラのやつです汚いです(重要)
おkの方はどうぞ↓↓
「…なんだよ。ここ。」
俺、羽柴玲が目覚めた場所は、
…俺のコップの中だった。
玲「…なんでここぉぉぉ!?」
俺はたまらず叫んだ。
しかも、コップの中ってことは、俺、小さくなってる!?
…わけがわからない。
俺がコップの中で悩んでいると、声がした。
?「あっ!リオ様、こいつここにいました!」
…リオ?誰だそいつ。 つか、俺のこと、探してるのか?
声の主は、数秒してコップの中を覗き込んできた。
一応ここで終わっとく。((←