小説② (続いちゃった←)
・完全無欠の駄作。
・文才なんて食った。
・100パーオリキャラ小説
・急展開杉ワロタwwwwww
それでもおkなかたは、①をみてからどうぞ!((殴
コップの中をのぞきこんできたのは、
…5年前に死んだはずの幼馴染だった。
玲「!?愛東!!」
愛「…えっ?えっ?…え”え”え”え”え”え”え”!?」
愛「ちょっ、リオ様!なんでコレがここに!?」
玲「コレっていうな!今聞いたぞバカ愛東!傷ついちゃったよ!?」
愛「うっさいヘタ玲!!!」
リオ「まぁまぁ、お茶でも。」
玲「お前は誰だよ!」
愛「お前呼ばわりすんなバカあほヘタレ!」
…数分後…
玲「…話をまとめると、
俺は軽自動車に轢かれて死んでいると。」
2人「うん」
玲「でも俺は何か未練があった。」
2人「うん」
玲「だから、霊としてここにいる。」
玲「んで?ここにいるやつはただの怨念と違うやつがいれる
場所だな。」
2人「うん」
玲「ここにいるやつは、あることを達成すれば生き返れると。」
2人「うん」
玲「だから、俺はそれをやれば生き返れると。」
2人「うん」
玲「うそだろぉぉぉぉぉぉ!!??」
玲「なんで軽自動車ぁ!?」
愛「…そこぉぉぉぉぉ!?」
玲「かっこわりぃぃ…皆にばれたら…ガクガク」
愛「おい、お前死んでるんだぞ?」
玲「あ…あ……やったぁぁぁぁぁ!!!」
愛「…こいつは天性のバカだ…」
リオ「……くっ…ふふふ…ははははwww」
愛「リオ様ぁ……」
リオ「いいんじゃない?
バカでも、動ければ問題はないよ?♪」
愛「まぁ、はい、そうですね…
愛「……死ななきゃいいんだけど…」
よし、終わるw