水流のたまり場)^o^()^o^()^o^(ワサワサ…

色んなことが適当に書かれてますwww

小説③

・完全無欠の駄作(今回マジで酷い)

・文才?あぁ、胃の中だよ←

・朝に書くとシリアスになり、夜だと

ネタ多くなります((

ネタがあったら、夜のテンションです←

 

おk?

 

 

俺、羽柴玲は、目が覚めるとコップに

入っていて、5年前に死んだはずの

幼馴染、愛東がいて、なんかリオ様っていう人もいた。そして、あることをすれば俺は生き返れる。らしい。

 

なんだよこの回想。

 

玲「…まぁ、いいか。」

愛「いいんだw。」

玲「んで、あることって、なに?」

 

俺は単刀直入に聞いた。

 

愛「あ、えーと、あの…」

愛東が口ごもっている。そしたら、隣にいたリオ。様?が口をはさんできた。

 

リオ「モンスター狩りだよ!」

 

あぁ、なるほど、モンスター狩りか。

そりゃあ、愛東も言いにくいわけk…

 

玲「モンスター!?」

玲「なにそれ超カッコイイ!!!」

 

俺が思ったことを口にすると、愛東が

俺に対して呆れた顔をした。そして、

 

愛「…玲、さ。いくつだっけ?」

玲「何いってんだよ。16だぞ?」

玲「?」

愛東を見ているとなんとなく理解できる。

 

あいつ、俺のこと馬鹿にしてる。

 

…だけど、言わないことにしよう。

口げんかであいつに勝ったことは無い。

 

愛東視点

 

あいつは昔から馬鹿で、私はそんな

あいつをずっと見て来た。

だから、少しくらいは抗体があると

思っていた。

…5年の間にここまで馬鹿に

なるとは、思ってなかった。

 

でも、アイツが死んだ理由が車に

轢かれたことがわかって、少し安心した。

 

私が死んだときと同じじゃなくてよかった…。