水流のたまり場)^o^()^o^()^o^(ワサワサ…

色んなことが適当に書かれてますwww

とん汁

調理実習で作ったときの実録でっす☆((殴

 

俺「なんでだ。」

Aちゃん「一番前で作るの?w」

K「おぉwww」

O「みんなの前www」

 

はい。適当に班を作られてて、

俺らの班は一番前っていう←

 

 

先生「え~ではぁ、とんじるを作るときにぃ、((以下省略←

 

俺「くそ面倒やなwwよし。女子力高いKに任せた。」

K「Kにおまかせっ!」(こいつ男子←

Aちゃん「野菜切ろうかww」

O「…w」

 

「大根とにんじんと里芋は任せろ。」

「じゃあ俺ネギ切ってる。」

「じゃあKはゴボウ」

「wwww」

 

 

「おっし、切れたぜ。」

「あはははははあは」

「きもい、Kw」

「これ、もう水入れていいよね?」

「いんじゃない?」

 

「一番遅いとこ、先生と愛のそうじだろ?w先に洗い物しようぜw俺洗うわw」

「じゃあ、ふくね」

「男子らは鍋みてろw」

 

「あらぁ、Aさんえらぁい!みなさぁん、きてください、

Aさんはこの時間を利用して洗い物してますよぉ!」

 

はい、そうです、この先生うざいですw

 

「なぁ、ネギ全部入れていいやろ?」

 「入れんなwネギもう入れただろw」

「いいじゃん入れようよねぎ。」

「はやくこのゴミ袋入れてw」

「もったいないじゃん入れようよ」

「やめなさいww」

「えー、いいじゃんいれようよー」

 

どんだけ入れたいんだよ( ^^) _旦~~ww

 

「これくらいのミソでいいかな。」

「おい。限りなく透明に近いぞバカw飲んでみるよ?ww」

 

「うっすwwクソまずwwwwwww」

「えぇ~?本当?」

「飲んでみろよw」

「うっすw」

「しかたねーな、準備してて。俺が味付けするw」

 

「おぉ、トン汁の味になったw」

「あ、本当だwさすがすい姐さんw」

「準備できたよ~」

「先生ー、終わりましたー」

 

「あらぁ、みなさぁん、この班が一番早く終わりましたよぉ!」

 

…イラッ☆

 

「まぁ、旨いんじゃない?ネギの破壊力ヤバいけどw」

「美味しい!でもネギがwww」

「ネwwwwぎwwww」

「wwwwwww」

 

なんやかんやで食ってたら、5組がちょいちょい来ました←

 

「やっほ~!」

「あぁ、Yちゃん、お久~ww  あ、トン汁、食う?スキでしょ?w」

「えっ!!いいの!?」

「いいの?勝手に食ってww」

「先生がいいって!」

「ほい。」

 

「うわぁ、おいしい~」

「もっと食っていいのにww」

「あ、もう時間だ、ありがとう、またね~」

「ばいばい~( ^^) _旦~~」

 

「よし、食べた食べたw」

「お前、お変わりしてねーじゃねーかwお前、。男だろ?w」

「今だけ乙女になる!」

「wwwwwwww」

 

 

楽しかったけど、このあとの昼はみんな大変そうでしたww

俺?俺は昼すごい少な目にしたんで、全然平気でしたwwww

ネギの味がすごいするとんじるでした(笑顔)

 

美味しかったけどね…